犬の死について思うこと

自分の犬が病気になったら、、、

その時に慌てないように、冷静な判断が出来るように、
治療について、延命について、どうするか。
って、常に頭の隅っこで考えたりシュミレーションし
ているフチゴロウです(^^)

これは、人それぞれ考え方があるから、あくまで「私
の個人的な考え方」である(^^)

犬は自分で食べれなくなったらそれが逝き時だと思っ
てる。
犬は死が近づくと体の中をからっぽにして、逝く時に
苦しくないようにするっていう説を信じてるからだ。
(まあ、もちろん例外もありますけどね〜^^;)

医療が発達しすぎてもはやわからなくなってしまって
りるだけで(^^;)もしかしたら、人間もそうなの
かもしれないね(^^;)

先代のロットはどんなつらい治療も文句一つ言わずに、
受けてくれてたのに、死ぬ当日は補液を初めて嫌がった。
そして、その数時間後に、「もうそろそろボク逝きます
んで」って教えてくれて(不思議と犬の言葉が聞こえた
んですよね〜)
しかも、「ちょっとこのベッドは落ち着かないんで、元
気だった時にお気に入りの居場所だった所にベッドを移
動させて〜!」って言ってきたから(^^;)ベッドを
移動させてあげたら、じゃ、お世話になりました、さよ
うなら!って私たちに挨拶して、旦那も私も居る日曜の
夜中に天国に帰っていった。
最後はかなり苦しんだけどね(涙)

翌日までがんばっていたら、胃にチューブを入れて栄養
を送る予定にしてたのに、その前日に旅立った。
きっとそれは嫌だったんだろうと思う。。。

もう治療しても良くはならないっては頭ではわかってた
のに、信じたくなくて、粘って治療したんだけど、今思
えば、苦しい時間が長かっただけだった。

お財布も、身なりも、ヘロヘロになるまで治療を続けた
私たちを、
「最後まで諦めない、素晴らしい飼主さんですよ」
って、獣医さんは褒めてくれた。
その当時は「そ、そうかな、、、」なんて思ったけど、
あとから冷静に振り返ってみたら、今はそうは思わない
(^^;)

私は一緒に居れてうれしかったけど、もう助からない命
を私の「一緒に居たい」気持ちだけで、苦しさと共に延命
したのは私達のエゴだったな。。。。

そんなことを経験してからは、これから先お別れする犬
には、犬が選んだ死に時、を尊重してやりたいって、思う
ようになった。一秒でも長く生きててほしいって思うけど、
直る可能性が限りなく少ないなら、そして、苦しい時間が
長引くなら、無理には引き止めないことにした。

だって、犬は大好きな飼主のためにがんばっちゃうから。

苦しみが大きくなってきたときは「もうこれ以上がんばら
なくてもいいからね」って言ってやる勇気?優しさ?を持ち
と思う。
(実際そうなったら、言えるかどうかわかんないけど^^;)

もちろん、苦しみが少なくなるような緩和ケアはするけど
、延命はしたくないかな。

色んな犬を看取った飼主さんのお話や、自分の経験、その
時の犬の旅立ちの様子を見たり、聞いたり、して、そうい
う風に思うようになった(^^)

うわ〜っ、なんかめちゃ暗い話やけど(汗)
いざというときに、思い出せるように、書いておきました(^^)

先代ロット、響くんが亡くなってもうすぐ4年、やっとその時
の事が書けるようになりました。

長〜い長〜いペットロスから、ようやく抜け出せたかな(^^;)

by fuchigorououkoku | 2013-08-05 21:27 | フチゴロウ日記♪ | Trackback

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