本日のケンケン〜引っぱりは体に毒だぜの巻〜

本日もケンケンさんに面会にいってまいりました〜(^^)

くどいけど、本当に病気?ってくらい今日も元気(^^;)

お散歩に連れ出させてもらえました。




いや〜しかしケンケンさあ〜、

あんた、畑と田んぼがやけに似合うよね〜

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あっは〜!そりゃそうだ〜(><)

母さん一本取られちゃったな〜!!


そんな会話を交わしながら散歩へしゅっぱ〜つ♪

しかし、ケンケンさん、元気がいいのは良いのだけれど、

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このガンガンに引っ張りまくりの散歩は心臓に負担だよ(^^;)

めちゃ、ハアハアゆっとるし、、、(><)

ということで、引っ張らない散歩の練習だわよっ!

なかなか覚えのいいケンケンさんと、MASUMIさんのお陰で

教えるのがなかなか上手になったフチゴロウとで(笑)

、帰りみちには、ほらこのとおり。

テクテク横をついて歩き、引っ張らない散歩が、だいぶ出来る

ようになってきました(^^)
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トレーニングは犬のため、ってこういうことなんだなあ〜

と、心底感じる出来事やったとです。


じゃケンケン、また来るけんね(^^)

by fuchigorououkoku | 2011-10-22 10:04 | 黒柴ケンケン里親決定! | Trackback

ケンケンに教えてもらったこと

先天的な犬の病気。

もちろん知ってはいたけど、なんだかピンと来ていま

せんでした。

理由は多分、そんな子を飼ったことがなかったからだ

と思います。

飼い主さんは大変だろうな。くらいにしか思ってなか

ったかも(^^;)

でも今は、思います。何しろ犬が一番つらいし、飼い

主さんもどんなに心を痛め、財布を痛めることだろう。

と。



ケンケンに出会って、けなげに生きてる彼を見ていた

らいろんな事を考えたり、想像します。



ケンケンは二才半、もし、病気だとわかる前に飼い主さん
が交配させていたとしたら?同じ病気を持つ犬が生まれて
いる可能性あり。子供に出なくても、そのまた子供に出る
かも。。。その子供、またその子供と、病気は受け継がれ、
不幸な犬や飼い主は生まれつづける。
ケンケンの親、兄弟、親戚にも同じ病気の犬はいるはず。
。。。みんな、今どうなっているんだろうか。

本来繁殖に使っていい犬というのは、先祖代々遺伝性の疾
患が出てないか、先祖にいなくても、突然出ることもある
ので、その犬自体に遺伝性の疾患の兆候はないかを、必要
であれば調べたり(股関節形成不全の度合いを調べるX線
など)、健康面だけでなく、繁殖に向いた性格かどうかも
含めて、キチンと管理、把握された犬だけ。
掛け合わせてはいけない色の組み合わせもある(目が見え
ない、耳が聞こえないなど障害のある子が生まれる組み合
わせなどがある)
ちなみに最近覆い犬のアトピーも、遺伝が関係しているの
で、アトピーの犬も繁殖に使ってはいけない。
お金と時間をかけてくれる飼い主に当たればいいが、見た
目が悪い、臭い、などの理由で放棄される皮膚病の犬は少
なくない。

自分の犬の子供が見たいと、深い事を考えずに交配して、
生まれた子犬がみんなもらわれていけばそれでオッケー♪
と思っている、犬好きさんも、実は、そんな遺伝疾患を広
げる手伝いをしてしまっていることに、気付いてほしい。
意地悪な事言うようだけど(^^;)事実なんです。

愛玩目的の家庭犬を真面目にブリーディングしている知人
に聞いたら、母犬も、父犬も、先祖代々温和で扱いやすい
子を交配させるそうです。
神経質な子、極度にびびりな子は、問題行動が出たり、飼
いづらかったりする傾向にあるからだそうです(あくまで
愛玩目的の犬のお話で、使役目的や、仕事をさせる為に繁
殖させる場合はその限りではない)健康面だけでなく、性
質、性格も、遺伝するのです。

本来穏やかであるはずのゴールデンに気性の荒い子がい
たり、ラブラドールのように、股関節形成不全の子がや
たら多かったりするのは、ブームになって乱繁殖した結果
です。
人気犬種の子犬なら、すぐに売れちゃう日本、ここぞとば
かりに、無謀な繁殖が行われてることを、消費者も知りま
しょう♪
食べ物は、産地、鮮度、農薬、有機かどうか?遺伝子組み
換えかどうか?な〜んて、結構こだわる日本人(^^;)
犬を買う時にもこれくらいこだわりをもってもいいんじゃ
ない?

by fuchigorououkoku | 2011-10-22 08:29 | 黒柴ケンケン里親決定! | Trackback